trivia

例えば、ガードマンをしている知り合いから聞くトリビアな訪問者の話などは最高に面白いです。 長い間警備などをしていると「宇宙人に導かれてやってきた」のような事を真顔で言う人が来る事があるそうです。 ホテルマンな人の話も面白いです。 ヨーロッパなど地震が無い国からのお客様の中には、震度2?3の地震でこの世の終わりぐらいに怖がる人がいるそうです。 一緒にWeb作りをしている熱帯魚屋さんの話も面白いです。 やはりたまにトリビアなお客様が来る事があるそうです。 電話オペレータの知人の話も聞くと面白いです。

経験ではなく、業界の常識などの話も面白いです。 思いもよらないことが常識であったり、その業界では当たり前すぎる事が一般から見るとトリビアだったりします。

トリビアな訪問者」ということは「a trivial visitor」だと思うのだが、その話が面白いって、ほとんど語義矛盾じゃね、とか思うのは自分だけだろうか。
いや、というかモラルハザードと一緒で元の意味を完全に失って別の意味として使われているのかな。ある意味、和製英語