LL Future

おもしろうございました。スタッフの方々、お疲れ様です。
詳しい感想なんかはあとで書いた。

基調講演

ついた時点でほとんど終わってた orz

LL で未来を発明する

まぁ、大方の評判と大体同じ感想かなぁ。プログラミング以前に、その前提アーキテクチャが100年間同じなのか問題とか。
あと、どうでもいいけど藤田さんの「実装者」という発言で某書の著者を連想してたのはたぶん、私ときむら(K)さんぐらいのもの。

サイコー!?フレームワーク

なんとかんく、黒魔術 vs 利用者が中をいじるフレームワークな感じか。まぁ、全部わかっていると安心感があるよね。
Railsにはまると Lisp まであと一歩」とかは面白かったけど、意味はよくわからなかったなぁ。いま、考えると Rails の中の黒魔術とかそういう話なのかなぁとは思うけど。

LL でアート

えー、すみません。睡眠不足につき(ry

キミならどう書く

あー lambda は予想通りだw shinh さんとか yugui さんのキャラが良い。
あと、$/ とかは基本的すぎるので、それくらいは押さえておいてくれ的な。

古い言語、新しい言語

Tamarin 面白いな。

Lightning Talk

自走式Webサーバとか Nario とか面白すぎる。Pit は普通に便利そう。
あと、Grass 実装したくなった。