昔からのUNIXプログラマがやりがちなこと

80年代から UNIX を使っているひとにありがちなこと

ログインシェル

ログインシェルはなれ親しんでいる csh/tcsh

ページャ

less ではなく more を使う。

errno

#include <errno.h>

ではなく、

extern int errno;

とする。まぁ、昔は errno.h がなかったのだが、ISO C では errno はマクロでも構わないことになっている。実際、最近の環境では外部シンボルではなくマクロになっているのでコンパイルできなくなっていたりする。djb の cdb とか。

typedef

pid_t、uid_t なんかの typedef された型ではなく、直接 int として宣言してしまう。

X11

DISPLAY と xhost については理解しているが、xauth についてはよくわかっていない。